パスタ & 粉 - Pasta e farina

イタリアにある粉を使った食品の紹介

Archive for 2月, 2009

カッタス Cattas

サルデーニャのカーニヴァル菓子です。

材料(6人分):

小麦粉 500 g
ビール酵母 15 g (大さじ2杯の温かい牛乳で溶いておく)
茹でたジャガイモ 1個
サフラン ひとつまみ(大さじ一杯の牛乳で溶いておく)
卵 1個
オレンジ汁 1個分
塩 少々
白ワイン"モスカート・セッコ" 1カップ

デコレーション用の砂糖
適量

揚げ油:
オリーヴオイル 適量

作り方:
ジャガイモを潰し、他の材料をすべて一緒に混ぜ合わせます。全体がなめらかになったら、清潔なフキンで包み、2倍に膨れるまで休ませます。直径2cm口のクリーム絞り器に生地を詰めます。手のひらサイズに切ったオーブンシートにドーナッツ型に生地をえがき、それを熱した油で揚げます。両面がキツネ色になったら油から上げ、食べる前に砂糖をまぶして出来上がりです。

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カッノーリ Cannoli

今では、シチリアの名物菓子となったカッノーリ。その昔は、冬のカー二ヴァル時期のためのお菓子だったそうです。

材料:

生地:
小麦粉 150 g
無糖ココア 大さじ1
常温のバター 大さじ1
マルサーラ 大さじ 1
卵 1個
砂糖 270 g

詰め物:
粉砂糖 150 g
リコッタ 300 g
カボチャ 100 g
オレンジ・レモンピール(角切り)
ブラックチョコレート 50 g

揚げ油:
オリーヴオイル 適量

材料:

生地の材料をすべて一緒に混ぜます。全体がよく混ざり滑らかになるまでこね、ラップで包み1時間休ませます。
ラップから出し、麺棒で薄くなりすぎないように平たく延ばします。10cm角の四角形に切り分け、角から斜めに巻いた筒を作ります(卵白を角に塗って止めると糊代わりになります)。
高温の油でキツネ色になるまで揚げます。壊さないように油から出し、油を切り熱をとります。

リコッタを木べらで混ぜながら130gの粉砂糖を加えていきます。やわらかいクリーム状になるまでよく混ざったら、刻んだチョコレートとオレンジ・レモンピールを加え、冷蔵庫で数時間冷やします。

食べる直前にリコッタクリームを詰め、上に残りの粉砂糖をまぶして出来上がりです。

クリームは冷蔵庫、カッノーリを金属製の容器に入れておけば、2~3日保存できます。

 

 

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松の実のビスケット

材料:

卵 1個
砂糖 60 g
小麦粉 220 g
オリーヴオイル 70 g
松の実(大きめに刻んだもの) 200 g
レモンの皮  適量
マルサーラ酒 半カップ
べーキングパウダー 8 g

作り方:

オーブンを180度で温めます。
こね台の上に小麦粉を山のように盛り、真ん中をくぼませます。くぼみの中にその他の材料を入れ、全体がよく混ざり合うまで手でこねます。
麺棒を使って厚さ1cmくらいまで延ばし、円形のビスケット型でくりぬいていきます。

オーブンシートを敷いたオーブンプレートにくりぬいた生地を並べ、25 分焼いて出来上がりです。

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手打ちパスタ

材料:
小麦粉 250 g
卵 2 個
エキストラヴァージンオリーヴオイル 20 ml
水 10 ml
塩 1

器材:パスタのばし器

作り方:

ボールにすべての材料を入れます。

材料がまとまるまで2、3分手でこねます。

こね台に粉を敷き、その上で粉を絡めながら、耳たぶ位の硬さになるまでこねます。

ラップで包み、常温で1時間くらい休ませます。

1時間経ったら、ラップから出し、粉を敷いたコネ台の上で、指の太さ位の厚さになるように延ばします。
延ばしたものをパスタのばし器で更に延ばしていきます(延ばしている最中、その都度軽く粉をふること)。

透明に近いほどの薄さでパスタが出てきたら出来上がりです。

 

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