パスタ & 粉 - Pasta e farina

イタリアにある粉を使った食品の紹介

Archive for 12月, 2008

フランチェズィーノ・デル・バール

イタリアのバールでは、大抵パニーノと呼ばれるサンドイッチがメニューにあるのですが、このサンドイッチに使われるパンは食パンではなく、ホットドッグ用のパンよりやや大きく、表面が堅めなパンです。イタリアではフランチェズィーノ(小さめのフランスパン)と呼ばれているタイプなのですが、フランスパンとは見た目も食感も微妙に違います。
パン屋さんに行くと、このパニーノ用のフランチェズィーノは"フランチェズィーノ・デル・バール(バールのフランチェズィーノ)"と呼ばれています。
さて、先日パン屋でこのフランチェズィーノ・デル・バールを買ったのですが、ものすごく大きかった!一個で200gはあるのではという大きさでした。そして思い出しました。

この大きさは、8年前近所のバールでパニーノを食べた時「本場のパニーノは随分と大きいのだなぁ・・・」と感じた時の大きさだと。そして、アノ頃はこの大きさのものを他のバールでも食べたということを。

あの頃は本当に大きいと感じたのですが、ここ数年バールでパニーノを食べても"パンが大きい"とはあまり感じなかったんです。イタリアに来たばかりで食べ物の大きさに慣れていなかったのか??とも考えていたのですが、実際は物価の上昇に伴い食べ物の量・大きさが少なく・小さくなっていたようなのですなぁ・・・こういうことはピッツァを見れば一目瞭然、以前はテイク・アウト用の箱いっぱいだったのに、今じゃ箱の中で移動できる大きさになってしまっていたり!ということがざらです。しかも、値段がそのままでサイズダウンしているのならまだしも、値上がりもしちゃっているのですからっ!悲しいなぁ・・・。

 

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スパゲッティは手で

うちの2歳になる娘は、スパゲッティをフォークでくるくるやるのが難しいらしく、結局手でスパゲッティをつかんで頭の上にかざし、垂れ下がったものを食べているのですが、コレって本来のスパゲッティの食べ方だったらしいです。
というのも、スパゲッティはもともと庶民の食べ物で、チーズをまぶしたものを手で食べるというカジュアルな食べ物だったらしいのです。
18世紀後半になって、庶民の風習に興味のあったナポリの国王フェルナンド4世が、「宮廷の食卓にスパゲッティがほしい!」と言ったのをきっかけに、上流階級層でも食べられるようになったそうです。ただ、手で食べるのでは品が悪いということで、スパゲッティ専用として先が4つに割れたフォークが作られたらしいです。

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イタリア語に訳されると

アメリカの映画、テレビドラマ、アニメをみていると、お決まりのようにドーナッツ、パンケーキなどが登場してくるのですが、このイタリア語訳というのが「ちょっと無理があるのでは??」というもの。

輪型のドーナッツはチャンベッラ(輪、リングケーキもこう呼ばれる)という言葉があるからいいとして、中にクリーム等が詰めてあるフィリングタイプのド-ナッツはヴィニエ(シュークリーム)と呼ばれていました。イタリアにもフリッテッラという揚げて砂糖をまぶした似た菓子があるのだからそっちの言葉を使えばよいのにシュークリームです。しかもパンケーキをチャンベッラ???とかフリッテッラ???とか訳していたり?ぜんぜん違う気が。あと、シュレックに登場するジンジャービスケットの人がウォーモ・フォカッチーナ(小さなフォカッチャの人)。フォカッチャ????。何もイタリア語に無理やり訳さなくてもわかるんじゃないかとねぇ。訳したせいで検討のつかない食べ物になってしまっていますな。

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グランチェレアーレ Grancereale

最近我家の朝食に良く登場するグランチェレアーレ・シリーズ。ムリーノ・ビアンコ社が販売しているシリーズ商品で、ビスケット、シリアル、バー、クラッカーがあります。どれもゴロゴロシリアルが入っているのが特徴。最近特にお気に入りなのがクラッカー。クラッカーにしてはほんのり甘みがあり、甘さひかえめなビスケット感覚。こおばしいのもたまりません。ただ、美味しいのでついつい食べ過ぎてしまうのが問題。

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